赤ちゃんに着せたいキルト綿入りあったかベスト

あまり布を利用しても作れる赤ちゃん用ベスト

 

昨年3月3日に生まれた女の子のお祝いにコンビ肌着を縫いました。
布の余った部分で、スタイとキルト綿入りベストを縫って
一緒にぷれぜんとしたところ、肌寒い日にベストがとても
重宝したと喜ばれました。

 

 

赤ちゃんのベストは、長下着やコンビ肌着を作ったあまり布で
作れます。
今回は、長下着を縫って余ったダブルガーゼ地と
パッチワーク用のあまり布を組み合わせて作りました。

 

 

パッチワーク用に木綿生地は、手縫いがしやすいように
やや、荒目の織りで薄い布なので、赤ちゃん用のベストに
向いている生地です。

 

この記事に接着キルト綿を貼って縫っていきます。

用意するもの

表生地:ダブルガーゼ、柔らかい風合いの木綿生地など
裏生地:ダブルガーゼ、柔らかい風合いの木綿生地など
接着キルト綿

 

表布、裏布、接着キルト綿、ともに、新たに準備する場合は、
70センチのサイズの場合40センチ、
80・90センチのサイズの場合45センチ必要です。

 

1.3センチの+ナップ 2組

接着キルト綿を貼った時の注意点

接着キルト綿を表になるほうの生地に貼ります。
そうすると、表生地と裏生地に厚みの差ができます。

 

 

この状態で、表と裏を同じ大きさに裁断して縫うと
裏側の生地がダブついてしまいます。
表の布とおらの布に厚み分の差ができるからなんですね。

 

 

このダブつきを解消するために、裏側の型紙を2ミリ小さく
します。
慣れていると、2ミリ小さい型紙を使わなくても、
裏側の生地は、2ミリ小さくなるように縫い進んで
いくことができます。

 

 

慣れていない方は、面倒でも、表の型紙より2ミリ小さい
型紙を用意して印付けをしたほうが縫いやすいです。

 

 

もう一つ、注意することは、縫い代部分の綿を、縫ったあとで
切り取るので、縫い代部分は、接着をしないことです。
接着キルト綿は、血行しっかりと接着するので、あとから
縫い代部分の綿を切りとる時にとても大変です。

赤ちゃんベストの縫い方


1..表の生地に接着キルト綿を貼る
 この時に、あとで、縫い代部分のキルト綿を切り取るので
 縫い代部分は、接着しないこと

 

 


2.肩腺を縫う

 

 


3.表布と裏布の中央部分を縫う(印まで)

 

 


4.表布と裏布のそでぐり部分を縫う(印まで)

 

 


5.表布と裏布のすそ部分を縫う(印まで)

 

 


6.縫い代部分の接着キルト綿を切り取る
  *この時、縫い目と布を切らないように注意する

 

 


7.縫い代のカーブの部分に切り込みを入れる

 

 


8.縫い残した脇から裏と表をひっくり返す

 

 


9.ひっくりかえしたら、アイロンで、形を落ちつかせる

 

 


10.表布の両脇をミシンで縫う

 

 


11.裏布の脇部分を巻き篝で縫う

 

 


12.表がわから、5ミリくらいのところに端ミシンを
   かけて、身頃を落ち着かせる

 

 


13.プラスナップをつける

 

 


完成です